2012/04/03

WORKGROUPのユーザをそのままドメインへ移行する

ユーザ環境をそのまま移行したい人向けのTipsです。
結構便利なので使いこなせると損はないかも。

2012/08/31
参照サイトが移転したとのことでリンク差し替えました





企業ではあまりないシチュエーションかも知れませんが、
WORKGROUPの端末をドメインに参加させた際にユーザの移行が問題になります。

壁紙などの設定に始まりインストールしたアプリの設定など、
一通りやり直しになることが多いです。
#chromeとかデフォルトだとユーザフォルダの下に配置されますし


そして、社用PCで時折管理されていないPCがあったりして
ローカルユーザでログインしてたりする人がいます。エライ人の私物持ち込みとかね
そういうPCをドメインに入れるときは使い込んでいるので何とかしろと言われます。

そういう時のためのツールが無いかと探していたら、

ひまんS(肉) - ワークグループからドメイン環境へ移行完了したので参考になれば。
→移転済み

2012/08/31
リンク元移転先はこちら

こちらのサイトにいい情報が。


確かにプロファイルの移動を手でやるとかあほ臭いので、
どうにか成らないかと思っていたのでこれはいいかも。

ということで早速人柱。

まずはサイトへ接続します。


FreeDownloadからUser Profile Wizard 3.5をダウンロード。
対応はXP以上となっているので殆どの会社で問題ないと思います。2000とか使ってる会社は知らん

ダウンロードしたらZIPを解凍し中のEXEを実行。
実行する前に常駐系のアプリは可能な限り落としておいてください
DropboxとMS Live系は必須。理由は後述。ハマるよ。


ご挨拶なので次へ
















ここでドメインとユーザを聞かれます。
この時同時にドメインに参加することも可能ですし、
すでにPC自体はドメインに入っていればそれを選択することも可能です。
ただし、ユーザはドメイン側で事前に作成しておく必要があります。



今回選択したユーザと紐付けるローカルユーザを選択します。
















後は次へを押すとドメインの管理者権限を聞かれるので入力したら待つだけ。
結構あっさりと終わりました。

ただしその後がハマりました。


■Dropboxが起動しない。
紹介してあったサイトに書いてあったにもかかわらず、
落としてなかったのでこんなエラーが発生しました。










レジストリキーの修正でいけるようなのですが、
単純に追加が出来ず困ってしまいました。
アクセス権の詳細→親フォルダより引継ぎ。
をやらないとダメみたいです。

それと、この問題が発生した時にはファイルへのアクセス権がなくなるようです。
一度フォルダは削除するか退避してSyncさせたほうがいいと思います。


■MS Liveが起動しない
こんなメッセージが出てうんともすんとも。














書いてあるとおりにやれば問題有りません。
後はChromeのパスワードが殆ど吹っ飛んでしまいました。
しかも吹っ飛んで空白のものが同期されるという痛手。
このあたりも終了していることを確認してからの作業がいいと思います。


いくつか問題はありましたが、概ね動作に問題は無いと思います。
ある程度の規模であればこれで対応できますし、
作業者にもユーザにも負担が少ない方法なのでオススメです。
そもそもなんでドメインに参加してないPCがネットワーク上にあるの?とか野暮なことは考えないことにする。




2 件のコメント:

  1. 元記事書いた人間です。ご紹介ありがとうございます。
    実はブログ移転しました。同じBloggerですので、URL張り替えていただけますと助かります。
    http://korinaiyatsura.blogspot.jp/2012/01/blog-post_18.html
    宜しくお願い致します。

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  2. コメントありがとうございます。
    その節は大変参考になり助かりました。
    差し替えとコメントを入れさせていただきました。

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