2013/05/22

[IT] BitcasaのMirrorフォルダを吹き飛ばした

デジカメの写真やらビデオカメラの動画やらを保存していた外付けHDDがお亡くなりになりました。
大容量データの復旧に関して忘備録的エントリです。






念のためおさらい。

Bitcasaには2つの同期形式があります。

- Infinite
 仮想外付けHDD

- Mirror
 ローカルデータのミラーバックアップ


Infiniteの場合にはあまり気にすることはないのですが、
Mirrorは文字通りローカルのデータ、特にディスクが破損して完全に消えた。
という場合には、Mirrorするデータ自体が手元に存在しないことになります。
Bitcasaをインストールしても自動では戻って来ません。


データ復旧作業はすべてWebで行う必要があります。
クライアントアプリケーションでは行うことができません。


ただ、WebではMirrorしていたフォルダを再同期する。
という項目がなく、Zip形式でダウンロードすることしか出来ません。
つまり、一度ダウンロードして解凍して、それからMirrorする必要があります。

TBクラスのデータの場合、ダウンロードだけで数日はかかりますし、
ZIPの解凍も非常に時間がかかるため遠慮したいところです。
これを回避する方法を模索していて、以下のやり方で回避できることがわかりました。



手順



  • 再度同期したいMirrorフォルダを選択
My Drive → Mirrored Folders → マシン名 の順です



  • 復旧したい日時を選択
正常に稼働していたであろう日時を選びます
不安なら中身を見て空っぽでないことを確認



  • 共有用リンクを作成

リンク作成をクリック


リンクが作成されるのでコピーする


  • リンクにアクセス
Addを選択することでInfiniteドライブ内に
破損前のMirrorドライブが作成される


  • ローカルPCのInfiniteドライブ内に作成された破損前のMirrorフォルダから、
    新しくMirrorしたいフォルダにデータをコピーする
    注:該当フォルダは復旧完了までMirrorしない方が処理が早いです



吹き飛ばないことが一番いいのですが、もしもの場合にはこの方法をお試しください。
※そもそもクライアントアプリでこういった作業や日時変更など行えるといいのですが…


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